コンビニの駐車場内での事故について、お客様からご相談をいただきました。
お話では「止まっている車にぶつかってしまった」とのこと。
お相手も「自分は停止していた」と主張し、過失割合は100対0を主張されている状況でした。
しかし、車の損傷箇所を確認すると違和感がありました。
お客様:左後側面に損傷
お相手:運転席側ドアミラーに損傷
直進していたお客様が一方的にぶつかったとは考えにくい位置関係です。
そこで今回は弁護士特約を活用し、コンビニへ防犯カメラ映像の開示を依頼しました。
結果として映像を確認することができ、
相手車両が駐車位置から前進し、お客様の車に接触している様子がはっきりと確認できました。
この証拠により、最終的な過失割合は
👉 お客様10:相手90 に修正
お客様側の保険を使用することなく、解決することができ、大変感謝のお言葉をいただきました。
今回のポイント
今回のケースでは、コンビニ側の協力により映像を開示いただけましたが、
通常は警察が介入しないと防犯カメラの開示は難しいケースが多いのが実情です。
だからこそ大切なのは以下の2点です。
ドライブレコーダーの設置
事故時は必ず警察へ連絡
万が一の際に「事実を証明できるかどうか」で、結果は大きく変わります。
日頃からの備えが、ご自身を守る大きな力になります。
改めてその重要性を実感した事例でした。